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2020
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犬連れ釣りキャンプ in Mavora Lakes
CATEGORY犬連れキャンプ
今回行ってきたのはクイーンズタウンから車で2時間ちょっとの場所にあるMavora Lakesのキャンプ場。
今までガクを連れてキャンプをしていたホリデーパーク(キッチンやシャワーなど設備が整ったキャンプ場)ではなく、DOC(ニュージーランド自然保護局)が管理している大自然の中のキャンプ場です。
トイレはLong Drop Toilets(汲み取り式のボットン便所)のみ!
水道やキッチン設備はないので水は自分で持っていくか汲み上げられた地下水を自分で浄水処理して使います。

大人ひとり1泊$8ととってもリーズナブル。
キャンプ場の管理人は常駐していないので自分で登録&支払いします。
(指定の袋に名前などを記入しお金を入れて投函箱に入れる)

DOC管轄のキャンプ場の多くは国立公園内や自然保護区内にあり犬は立ち入り禁止の場合が多いのですが、ここMavora Lakesは犬連れOK。
ハンティングも盛んに行われている場所なのでハンティング・ドッグを連れてキャンプしている人が多いのが特徴です。

もちろん釣りも人気。
昨日は日中でも6℃までしか気温が上がらなかったのですが、水に入って釣りをする旦那↓

このキャンプ場の素晴らしいところはキャンプ場の至る所に焚火台が設置されていること。
NZでも焚き火が禁止のキャンプ場が増えている中、これは嬉しい!

でもよく目にしたコレ↓使い方がわかりません。。。

この辺りの地域はサンドフライ(噛まれると死ぬほど痒い虫)が多いのが難点。
超鈍感なガクでさえ嫌がる程のサンドフライの数!

サンドフライ地獄ではありますが、それを除けば完璧なキャンプ場。
また近いうちに行きたいと思います。

今までガクを連れてキャンプをしていたホリデーパーク(キッチンやシャワーなど設備が整ったキャンプ場)ではなく、DOC(ニュージーランド自然保護局)が管理している大自然の中のキャンプ場です。
トイレはLong Drop Toilets(汲み取り式のボットン便所)のみ!
水道やキッチン設備はないので水は自分で持っていくか汲み上げられた地下水を自分で浄水処理して使います。

大人ひとり1泊$8ととってもリーズナブル。
キャンプ場の管理人は常駐していないので自分で登録&支払いします。
(指定の袋に名前などを記入しお金を入れて投函箱に入れる)

DOC管轄のキャンプ場の多くは国立公園内や自然保護区内にあり犬は立ち入り禁止の場合が多いのですが、ここMavora Lakesは犬連れOK。
ハンティングも盛んに行われている場所なのでハンティング・ドッグを連れてキャンプしている人が多いのが特徴です。

もちろん釣りも人気。
昨日は日中でも6℃までしか気温が上がらなかったのですが、水に入って釣りをする旦那↓

このキャンプ場の素晴らしいところはキャンプ場の至る所に焚火台が設置されていること。
NZでも焚き火が禁止のキャンプ場が増えている中、これは嬉しい!

でもよく目にしたコレ↓使い方がわかりません。。。

この辺りの地域はサンドフライ(噛まれると死ぬほど痒い虫)が多いのが難点。
超鈍感なガクでさえ嫌がる程のサンドフライの数!

サンドフライ地獄ではありますが、それを除けば完璧なキャンプ場。
また近いうちに行きたいと思います。
